大船渡市の空き家情報
大船渡市の
空き家情報
岩手県大船渡市の空き家バンク、空き家改修工事補助金、移住支援金など、空き家を探す方・移住したい方・手放したい方に役立つ情報をまとめて紹介します。
大船渡市の空き家バンク
大船渡市では空き家バンクを活用した空き家の流通・利活用を進めています。空き家バンクの利用は、空き家改修工事補助金や移住支援金の関係人口要件にも関係します。
大船渡市 空き家バンク
現在の登録物件や空き家バンクの利用方法など、最新情報は大船渡市の公式ページで確認してください。
空き家の改修費を上限50万円補助
大船渡市では、市内の空き家の利活用、住環境・景観の悪化防止、地域コミュニティの活性化、移住・定住の促進を目的として、空き家バンクを利用して購入・賃借した空き家の改修費用の一部を補助しています。
大船渡市空き家改修工事補助金
令和8年度は、居住用として利活用するものについて交付申請を受け付けています。
空き家バンク利用
大船渡市空き家バンクを利用して売買契約または賃貸借契約した空き家住宅であること。
市内施工業者
市内に本店等がある事業者または個人事業主が施工する工事で、全体の工事費が税抜30万円以上であること。
工事完了期限
原則として令和9年2月26日までに完了する工事が対象です。
対象となる空き家・利用者の主な要件
立地要件
土砂災害防止法に定める土砂災害特別警戒区域外にある住宅であること。
耐震性能
昭和56年5月31日以前に建築された住宅は耐震診断を行い、必要な耐震改修を実施すること。間取り変更を伴う場合も耐震性能の確認が必要です。
3年以上居住
売買契約または賃貸契約の締結から1年未満で、交付決定の日から3年以上居住することなどが要件です。
工事契約前に申請・交付決定
大船渡市空き家改修工事補助金では、工事を始める前の手続きが重要です。
交付決定前の工事着手は対象外
工事の契約前に申請し、交付決定を受ける必要があります。交付決定前に工事へ着手した場合は補助対象外となります。
空き家バンク購入で金利優遇の対象に
空き家改修工事補助金の交付対象者のうち、一定の要件を満たして住宅金融支援機構の「フラット35地域連携型」を利用する場合、金利優遇を受けられる制度があります。
フラット35 地域連携型
大船渡市空き家バンクを通じて売買契約を締結し、居住用の空き家として利活用する場合などが対象です。利用には別途審査があります。
東京圏からの移住を最大限サポート
大船渡市では、東京圏から大船渡市へ移住し、対象となる就業・専門人材・起業・テレワーク・関係人口の要件を満たす方に移住支援金を支給しています。
大船渡市移住支援金
世帯に18歳未満の子がいる場合、その子1人につき100万円が加算されます。
対象求人・専門人材
「シゴトバクラシバいわて」の対象求人への就業や、プロフェッショナル人材事業等を利用した就業。
テレワーク
自己の意思で移住し、市内で原則として恒常的に通勤せず、週20時間以上テレワークするなどの要件があります。
起業・関係人口
岩手県の起業支援金の交付決定を受けた方や、大船渡市独自の関係人口要件を満たす方も対象となり得ます。
空き家バンク利用者も関係人口要件の対象に
大船渡市の移住支援金には独自の関係人口要件があり、その一つとして「大船渡市に空き家バンクを利用して移住した方」が明記されています。
空き家バンク × 移住支援金
空き家バンクを利用しただけで自動的に移住支援金の対象になるわけではありません。関係人口要件では、空き家バンク利用等の所定の要件に加え、農林水産業への従事、家業への就業、市が認めた企業への就業、市内での起業など、別に定められた要件のいずれかを満たす必要があります。
空き家バンク
大船渡市空き家バンクを利用して移住した方は、関係人口に関する要件の一つに該当します。
その他の関係人口
大船渡出身者、ふるさとワーキングホリデー・インターンシップ経験者、おためし地域協力隊等の参加者なども規定されています。
就業・起業等も必要
農林水産業、家業、市が認める企業への就業、市内起業など、制度で定める追加要件の確認が必要です。
39歳以下には別の移住支援制度も
大船渡市では、岩手県外から移住した39歳以下の若者を対象とする「大船渡市若者U・Iターン支援金」も実施しています。
一般向け・新卒者向け
「一般向け」と「新卒者向け」の2種類があり、それぞれ要件が異なります。今回確認した資料には支給額等の詳細が含まれていないため、最新の公式情報で確認してください。
移住支援金の返還要件にも注意
移住支援金を受給した後、一定期間内に転出・離職した場合などは、全額または半額の返還が求められる場合があります。
全額返還
虚偽申請、申請日から3年未満での市外転出、申請日から1年以内に対象となる職を辞した場合、起業支援金の交付決定取消しなど。
半額返還
申請日から3年以上5年以内に大船渡市から転出した場合。
例外
就業先法人の倒産、災害、病気等のやむを得ない事情があると認められる場合は、この限りではないとされています。
大船渡市の空き家を手放したい方へ
相続した空き家、残置物がある家、一般的な売却が難しい家なども、状況に応じて売却・0円譲渡・片付け・解体などを検討できます。
空き家に残された古道具を次へ
空き家の片付けでは、古家具、古民具、食器、ガラス製品など、次の使い手へ受け継げるものが見つかることがあります。
暮らしをつなぐ古道具
空き家から見つかった古道具を、その背景や物語とともに次の暮らしへつなぎます。
掲載情報について
空き家改修工事補助金:大船渡市 都市整備部 住宅管理課
〒022-8501 岩手県大船渡市盛町字宇津野沢15
TEL:0192-27-3111 FAX:0192-26-4477
移住支援金:大船渡市 商工港湾部 商工企業課
〒022-8501 岩手県大船渡市盛町字宇津野沢15
TEL:0192-27-3111 FAX:0192-26-4477
